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怒り、抑鬱感、イライラ、生理不順、出血の異常、喉の異物感

◇ストレスを発散出来ないと?

・肝気鬱結(かんきうっけつ)

職場や学校。
新しい環境に
慣れてくると、

楽しい反面、
だんだんいろんな人の
あーんな面やこんな面、
あの人とあの人など
人間関係がわかってきて

それはそれで
面倒くさかったり、
時として
厄介だったり
しますよね。

毎日、仕事上の
作業の問題はなくても、
一緒にいる人との
関係がややこしいと
ため息が出ちゃうことも
あるでしょう。

私はどういうわけか、
いろんな人から
愚痴を言われたり、
相談事を持ちかけられたり
することが多く、

知らないうちに
いろんな情報が
集まっていたりします。

群れるのが苦手で、
無口なので、

話しやすいのでしょうか・・・?

さて、

そんな時期に梅雨に入り、
体も湿気で
滞りやすくなっています。

湿気に弱い「脾」と、
ストレスに弱い「肝」の
力関係のお話です。

五行で
脾や胃などの
消化器系の働きを

制御、
コントロールしているのは、

肝です。

ですから、
肝の働きの
良しあしが
脾胃に影響することが
よくあります。

肝の働き、
つまり生理機能は、

まず、蔵血、
(全身の血量の調整)
気の巡りを
滑らかにする、

そして感情の
コントロールです。

何らかの原因で、
それらの
肝の働きが
滞ると、

肝そのもの
だけでなく、
心や脾にも
影響します。

特に肝は
ストレスに弱く、
のびのび出来ない
状態が続くと、

鬱屈して
気の流れが滞り、
生理機能に影響が出てきます。

そんな状態のことを
「肝気鬱血(かんきうっけつ)」
といいます。

肝気鬱結になると、

感情の抑鬱や
怒り、イライラ、

胸脇部などの
肝の経絡
(気の通り道)上に
張りや痛みが出る、

生理不順や
出血の異常
生理痛、
乳房の張り、
喉の異物感等の症状が
出ることがあります。

さらに無理をすると、
症状は発達して
他の臓器にも
波及してしまい、

特に脾胃などの
消化器を
コントロールしすぎたり
働きを傷つけたり
してしまう事も
あるでしょう。

ストレスで
胃が痛くなったり

緊張で
食欲が無くなったり

そんな時は
胃腸の事だけを
考えるのではなく、

肝からの影響も
あるかもしれないと
覚えておくと
いいと思います。

そんな時は
香りのいい野菜や柑橘類、

ハーブティーや
アロマなどで
セルフケアするのも
いいですね(^_-)-☆

でも一番の癒しは
睡眠です。

できるだけ12時前には
眠りましょう。

23時~1時は
体の陰の気が
最も強い時間帯です。

この時間帯に
眠りについていると、

1時~3時の
肝の生理機能が
もっとも活動的と
言われている時間帯に、

体の血液や
気の巡りの調整が
思い切り出来ると
いうわけです。

仕事で忙しい時は、
1週間に
1回でもいいので、

この時間帯に
眠ることを
習慣にしては
いかがでしょうか?

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