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小児が熱を出した時の推拿(すいな)/横浜・整体

◇子供の腕をさすったり叩いて熱を発散させる推拿(すいな)

・さする

素早く何回もさすることで熱を発生させて邪気を除く方法です。
それほど熱は高くない時は、お子さんの腕を図のように擦ります。

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(※すっごく絵がヘタですいません(^_^;)いずれ動画で公開します)
場所は手首のしわの真ん中辺から、腕の関節のしわの真ん中よりやや親指側に向けて、です。
このラインを「天河水(てんかすい)」といいます。

親指でやさしく、桃をさわるくらいの強さで、紅くなるまで手首から腕の方向へ、両手を1分間に300回くらいのスピードでさすります。
この時注意することは、往復方向にしない事です。

・主に、カゼなどによる発熱の時に使います。

一方方向にさする方法を、推法(すいほう)といいます。
「天河水」への推法は熱がそれほど高くない時に有効な手技です。

・叩く

同じラインを今度は人差し指と中指で、手首から肘に向かって1分間に片手300回ずつ、赤くなるまでやさしく叩きます。

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熱が高い時、38度近くなったら叩く方が効果があるようです。
さらに高い時は、水をつけて叩きます。

※叩くと言っても優しく早くがポイントです!


症状の重さのチェックポイント
・小児の下痢や便秘の時の推拿

©2015女性未病研究所

 

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