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生理不順、生理が遅すぎる、来ても量が少ない・・/横浜・整体

◇仕事の忙しさと生理の関係

・頭の使い過ぎ

頭脳労働・・特に最近はITを駆使した空間でのやり取りが当たり前になってきています。
データのやり取りも会議も、ほとんどがクラウド上で出来てしまう。

その結果、時間や場所の拘束が外れて自由になりはしましたが、ともすると際限なく仕事が出来てしまう環境でもあると思います。

自分で、会社で、しっかり時間の管理をして仕事の仕方をコントロールしないと、ITを扱うこちらはナマモノなのです。
体を壊してしまいます。

パソコンの扱いが苦手な人は、なおさらついて行くことすら大変なのではないでしょうか?

・パソコン作業で眼精疲労

パソコン作業は今に始まった事ではありませんが、今はパソコンで出来ることがあまりにも膨大です。
動物として、人類として、人間の目がどれだけ非自然な作業に対応出来るのか?
ITの時代はまだ始まったばかりですし個人差はあると思いますが、目で物を見る、という行為は、ものすごく血液を消耗すると言われています。

血液の貯蔵や体内のいろんな臓器の血量の調整、気の巡りは「肝」が仕切っています。
ですが血を作っても作っても、目が血を消耗してしまう。

また、頭の使い過ぎも血を消耗します。
特に脳は中医学では「髄海(ずいかい)」といいます。
「髄」は生殖に必要な「精」がストックされているとこです。

「精」は血の原料でもあるため、頭を使いすぎて「髄」を消耗しすぎると、血にも影響が及ぶというわけです。

血が足りなくなると、体は自分を守るために時として生理を止めてしまうことがあります。
「精」が不足すれば、排卵にも影響します。

妊娠している可能性がないのに生理が来ない時は、生活を振り返ってみて、仕事や勉強がものすごく大変ではなかったかどうか、チェックしてみて下さい。

・貯蔵鉄(フェリチン)

3回くらい生理が来ない、来ても量がものすごく少ない時は、医療機関で血液検査をしてみるといいと思います。
特にフェリチン(貯蔵鉄)の数字をチェックしてみてください。

これは、普通の血液検査ではやらないので、お医者さんにフェリチンの検査もお願いします、と言えばやってくれます。
この数字が低ければ、隠れ貧血である可能性があります。
通常の血液検査では貧血ではないといわれても、このフェリチンが低ければ、ストック血液が少ないことになります。貧血予備軍ともいえると思います。
頭の使い過ぎが血液の量を左右するなんて、ちょっとびっくりすることかもしれません。

でも中医学ではちゃんと理論的に説明がついてしまうんです。
よくスポーツ選手などがムリなダイエットなど、そもそも食事を制限してしまうことで生理が止まることは良く聞きますが、体は自分を守ろうとする時、生理に回している場合ではない!と判断すれば、時として生理を止めてしまうこともあるということです。

血液検査では異常なくても、生理が止まるようなことがあれば、中医学では「血虚(けっきょ)」を疑います。(他にも体の状態からいくつか原因は考えられますが・・)

とにかく血を作る、増やすことが何よりの対策になります。

女性にとって、生理ってとても煩わしく、無ければ無いで嬉しい時もあるかもしれません。

ですが、将来子供を望むなら、血液も精も、十分ストックされていることが望ましいです。

若い時は体力があるので、力づくでその場を何とか乗り切れればいい、というような仕事の仕方をしてしまうものです。

でも、いざ結婚してみると、赤ちゃんを授かれる体じゃなかった・・・なんてことになりかねない、とっても大切なイベントです。

生理の様子は、女性の体のバロメーターです。

毎回、痛みなく、健康的な生理が来ているかどうか。

気になる方は、ご相談くださいね。

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