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足がつる、眼が疲れる、爪が割れる、眠りが浅い、生理の量が少ない・・

◇肝血虚(かんけっきょ)

血液検査では
貧血ではないのに、

ふらふらする、
頭が痛い、
風邪をひきやすい
目が疲れる
足がつりやすい
手足が痺れる、
顔色が白くつやが無い
爪が割れやすい

眠りが浅い、
生理の量が少ない
経血の色が淡い

酷い時は無月経

などの症状があって、
生活するのに
苦しさがあって辛い時、

肝の血を蔵する働きが
落ちているかもしれない、

と、中医学では考えます。

肝は、
気の巡りを
滑らかにする
機能の他に

各臓器の血量を調整し、
余りは血管内に
ストックして、

全身を栄養するという
働きがあります。

気=エネルギーと、
血=栄養の両方を
管理しているんです。

数字では貧血、
と言えなくても、
その人の体にとって、
血液の量が
足りてなかったり
巡ってなかったりすれば、

貧血のような症状が
現れてきます。

そして、血液は、
肝が作るのではありません。

そもそもダイエットや
病気、過労などで、

食事の量が足りていないと、
血液の原料が足りないし、

生理やケガなどで
出血が多すぎても

血液が足りなくなる
ことがあります。

全身を栄養出来るだけの
量を確保できていて、
しっかり巡らせる。
これができて体が潤うのです。

五行で肝の管轄である
目や爪に栄養が
行き渡らないと、
二枚爪や視力減退、
眼精疲労、

また顔面部が
栄養不足になると、
眩暈、耳鳴り、

また五行では
肝は筋を司るので、

筋の引きつり、
手足の痺れ、振え
なども起こります。

また女性は
血が足りないので、
生理は量が少なく、
色は淡いです。

貧血じゃないのに、
貧血のような症状が
続く時は、

このような、

肝血虚(かんけっきょ)
という状態に
なっているかもしれません。

まず、
血を増やさなければ
ならないので

血の素となる
食事は大切ですが、

血の素を作る臓器、
脾など消化器の働きも
重要です。

もし胃腸が疲れているなら、
まず消化にいいものを
食べるところから始めましょう。

鉄剤を飲むのも
手っ取り早いです。

生理で出血が多いなら、
その原因をケアしましょう。

肝血虚は
いろんな要素が重なってから、
起こる症状です。
なんかおかしいな・・?
っていう時は、

食事や睡眠が
ちょっと乱暴になっていないか、
振り返ってみてくださいね(^_-)-☆

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