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未病とは?

◇検査しても異常なしで安心するも・・

体調が悪くて、病院で検査をしたとします。

でも、数値には特に異常はありません。

 

CTを撮りました。

これも特に異常はみられません。

 

でも、生活に支障が出るほど、

痛いんです、とか

疲れるんですとか。

 

病気じゃないのに

とても健康とも言い難い、

健康と病気の間の状態。

 

これを「未病」といいます。

 

病気になる一歩手前の状態ともいえるかもしれません。

 

この未病の状態から抜け出せれば、

病気になることなく、健康を維持できる。

と、考えがちですが、

 

殆どの未病は、

そんなわけで、病気ではなく、原因もわからない。

 

対処法がわからず、

それゆえ、どれだけ時間がかかるのか、

お金がかかるのか、

分からないことだらけで、

とても不安なものです。

 

今、この未病の人々が

原因と対処法を求めて溢れ、

彷徨っていると感じています。

 

まさに、自分がかつてそうだったから。

 

このような状態で、

 

例えば会社に行っても、

病院では異常ないと診断されているのだから、

やる気がないのがとか、

精神的な問題だとかで片付けられてしまったり、

 

どうしても辛くて歩けないのを

自分で責めたり、

まわりの協力が得られなかったりで、

引きこもってしまったりすると、

 

会社やまわりの人間にも

負担がかかってしまいます。

 

今、未病をきちんとみられるシステムも場所もありません。

漢方薬局や接骨院、鍼灸院で、

細々と対応しているのが現状ではないでしょうか?

 

未病とは、

狭い意味では体の事ですが、

 

広い意味では、社会のシステムにも当てはまるのかもしれません。

 

病気を治すことだけではなく、

体全体を見渡して健やかさを保つ。

 

それは未病の原因を明らかにして、

対応するということなのではと思っています。

 

完全を目指すのではなく、

正しいものを作るのでもなく、

あるがままの自然の状態を

気持ちよく享受できて、

感謝して与え合う。

 

そんなバランスのとれた状態の維持が

未病を減らす一番身近な方法なのかもしれません。

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