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中医学基礎理論 臓象(ぞうしょう) ~腎と生命力 New!

目次


◇中医学の宇宙・臓象
~はじめに

中医学は、2300年以上も昔、
電気も何もない時代から
今に伝わる伝統医学です。

ですから、今でこそ
ハッキリしている
色々な体の仕組みも、

中医学にかかると、
とっても不思議な
解釈になることが
多々あります。

日本語でも
中医学同様、
内臓を現す漢字は
同じ文字を
使っていますが

困ったことに、
漢字は一緒でも
実は生理機能が
違ったりします。

なので、中医学で
心(しん)が弱い
=西洋医学の心臓病
ではなく、

中医学的に
心(しん)の生理機能が
弱くなっている、

という解釈であることを
ご理解くださいね(^_-)-☆

もちろん状態によっては、
病気を現している
場合もありますが。

このように
数値や画像で
確実に判断できない
曖昧さが、
中医学の特徴ですから

「そういうものか・・」

ということにして、
とりあえず受け入れて
みてくださいね(^_-)-☆

全体像が
見えるようになれば
不思議なことに
キレイに理論理屈が
巡り始めます。

それでは中医学的、
五臓六腑のお話を
はじめまーす!

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◇腎と生命力

赤ちゃんは
生まれて来た時

何も食べずとも
すでに生きていて

それはお母さんの
栄養を受け取って
いるからで

もっというと
両親の栄養や
生きる力を
受け継いでいるからで

その親から
受け継いだ
生きるために必要な
エネルギーの塊を

「精(せい)」

といいます。

 

そして赤ちゃんが、
お母さんの
お腹の中にいる時に
氣の元、
「元氣(げんき)」が
作られます。

ですがこれらの
先天の精と元氣は、
命に危険が及ぶような
一大事の時のために

普段は使われず、
ストックされます。

そこで人間は
生きて成長するために
食事をします。

この食事によって
水穀の氣(すいこくのき)が
作られます。

食べ物から出来た
エネルギーのことです。

この氣が腎を養い、
出来た精が

水穀の精
(すいこくのせい)と
生殖の精
(せいしょくのせい)となって

自分の成長、また
生殖のために
使われます。

これらの精を
管理しているのは

「腎」です。

「腎」は、
生命活動に必要な
エネルギー源を
管理している臓器
なのです。

成長するにつれ
女性も男性も
生殖機能が充実するのも

腎が管理している
精が満ち足りている
からこそです。

ですから
極端なダイエットなどで
後天の精、

つまりエネルギーが
作られなければ

生殖機能にも
影響してくるのは
当然のことなのです。

生殖機能が順調に
発育していれば
女性は排卵が始まり、
男性は精子をつくり
だします。

このような
生殖に必要な
準備が整う事を

「天癸(てんき)」
と言います。

「腎」は
人体の生きるための
エネルギーの源と

DNAのようなデータを
管理している
臓器なのです。

ですから
年齢を重ねると
このエネルギーの源である

「精」も減り
生殖機能は衰えます。

「精」
が充実していることは
いつまでも元気に
活動するためにも
とても重要なんですね(^_-)-☆

 

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◇「肝」と爪、スジ、眼の関係

爪が割れやすくて~
二枚爪になる・・

よく足が攣る
目が疲れやすい・・

これらの症状と
肝の生理機能は
実は関係があるんです。

中医学では
爪は筋(スジ)の余り
と言われています。

このスジとは
筋膜を指します。

関節や筋肉を繋いで
身体を曲げたり
伸ばしたり
腕や足を曲げたり
回したりするのに
必要な組織です。

この筋膜が潤って
みずみずしく
営養に満ちていると

身体の動きは滑らかで
力に満ちています。

このスジの余りが
爪だと言っているのです。

ですから
爪も、肝の生理機能に
依存していて

肝の蔵血や
氣の流れを
スムーズにする
疏泄(そせつ)機能
が滞ると

このスジや爪にも
影響が及ぶことが
あるというわけです。

また肝の経脈は
目とも繋がります。

物を見るという
作業は、
とても血液を使う
行為です。

なので
血を蔵する肝とも
目はとても密接に
係わっています。

肝の疏泄機能や
蔵血機能に
滞りがあると

ドライアイや
かすんで見えにくい
目の充血や痒み

また目眩なども
肝の氣の巡りと
関係があります。

スジも爪も目も

一見全く関係が
なさそうですが

中医学では
肝の症状の現れだと

考えることが
出来るんです。

そんな時は
食事が偏っていたり、
睡眠不足が続いていたり

イライラや抑鬱
生理の過多出血など

何か体に
無理がかかっていないか
立ち止まって
振り返る機会だと思って

ちょっと一休みすると
いいですね(^_-)-☆

*******************

まとめ
★肝は目に開竅し、涙を司り爪、筋(スジ)を司る

*******************

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◇肝と血の関係

レバー、食べられますか?

私はどうも・・(^_^;)
内臓というか
臓物は苦手です。

レバーと言えば
肝臓ですね(^_-)-☆

中医学でも
肝は血を蔵す、
とあり、

全身の血量を
調整しています。

血液の量を
調整している
というのは

肝臓に、
というだけでなく

血脈(血管)を
満たしている血液も
含まれます。

全身のあらゆる場所に
必要な分だけ
血液が供給されるように

調整しているのです。

毎日変化する
体の状態に合わせて

血液量も毎日
変化しています。

運動したり活動が活発で
体が興奮状態の時は

血液は、
全身のそれぞれの
必要な場所(臓器)に
必要なだけ供給されて

生理活動を
充実させていますが

寝ている時や
安静にしている時は

体の末梢部分の
血液の一部は
肝に戻されていると
されています。

肝が全身の血液量を
調整している
という機能を司って
いるからこそ

肝の生理機能が
全身の活動に
影響を与えやすい
というわけです。

肝の蔵血機能が
低下すると
体のあちこちで
血液による栄養が
足りなくなり

筋肉を養えなければ
痙攣したり痺れたり

女性では無月経や
月経量が減ったり
します。

肝の血液量の
調整機能は

蔵血ありきなので

血が足りなければ
氣を滑らかに運ぶ
疏泄(そせつ)機能も
十分に発揮されず

氣の流れが滞り
鬱血(うっけつ)すると

血液の流れが滞って
血瘀(けつお)となり
血管を塞いで
血が外へ溢れると
出血となります。

そうなると今度は
月経過多となったり
様々な出血症状となって
現れます。

生理の経血量が
少なすぎたり
多すぎたりする時

また
様々な出血症状、
血の巡りには

実は肝がとても深く
係わっている
んですね(^_-)-☆

*******************
まとめ
★肝は蔵血(ぞうけつ)を司る
*******************

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◇肝とイライラの関係

昔の上司に
何もかも気に障り、
常に怒鳴り散らしている
人がいました。

今思うと
彼は「肝」の
生理機能が
滞っていたんだな

ってわかるけど
当時はひたすら
耐えていました。

感情が爆発しやすい、
常に怒っている

といった状態は

決して性格だから
仕方ない

というわけではなく

「肝」の氣が
鬱結(うっけつ)して
伸びやかで
なくなっているからだ

と、考えることができます。

これを
「肝氣鬱結
(かんきうっけつ)」
といいます。

「肝」は
全身の氣の運動を
調節しています。

内臓や経絡、
組織器官の正常な
活動の調節です。

この「肝」の
「疏泄(そせつ)
機能が正常だと

氣血津液が
滞りなく
伸びやかに流れ

精神的にも
余裕があり
伸び伸びとして
活動的です。

内臓の働きも正常で
痛みもありません。

でも「肝の疏泄」が
なんらかの事情で
うまく働かなくなって、
氣の巡りが滞ると、

「肝」の経絡上の
脇のラインが張るように
痛んだり

お腹やいろんなところに
突っ張ったような
張るような痛みが
生じます。

また「肝の氣」は
上へと上がる
性質があるので

頭部へ上がりすぎると

頭痛肩こりや
目の痛み

特に怒りっぽい
などの状態が
現れやすくなります。

まさに
怒って頭に血が上る

状態に(^_^;)

「氣」の巡りが滞ると、
氣血津液の流れも
悪くなるので

特に女性では
生理の経血に
塊が出来たり

出血量が増えたり
痛みが強くなったりも
します。

「肝の疏泄(かんのそせつ)」は

全身のエネルギー、
「氣」の流れを
伸びやかにする

とても重要な役割です(^_-)-☆

だから「肝」が
ストレスにさらされると

全身にいろいろな
症状が現れるんです。

ストレスが体に
悪影響を与える

原因の一つでも
ありますね(^_-)-☆

*******************
まとめ
★肝は疏泄(そせつ)を司り氣の調暢(ちょうよう)/のびやかさを司る
*******************

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◇考え事は「脾(ひ)」の氣を乱す

脾の氣が乱れると
現れやすい
体の部位や状態に、

筋肉(肌肉)
涎(よだれ)
口(味、粘り、食欲、唇の色)
思い(思考)
甘味
があります。

脾の氣とは
脾のエネルギーの
ことですが

脾の働きが
上手くいかなくなると

食べたものが
筋肉になるのに、

脾の氣(エネルギー)不足で
氣が十分作られないので、

全身が栄養不足になって
やせ細ったり
筋肉に力が
入らなくなったり
することがあります。

脾は甘味を
司るので

甘いものばかり
欲しくなったり
口の中が甘くなったり

ネバネバする
などといった
状態がみられます。

また
普段では口から
涎(よだれ)が
溢れる事など
ありませんが、

口元がゆるく
唾液がこぼれる
といった状態に
なったりもします。

すべて
氣の製造工場である
「脾(ひ)」の
機能がうまく働かず、

体のあちこちに
このような症状として
影響が現れます。

また
このような状態を
引き起こす原因に
「思考・考えすぎ」
もあります。

どんな感情も
そうですが

○○過ぎは、
「氣」の運行を
滞らせます。

特に「考えすぎ」は
脾の氣滞(きたい)や
氣結(きけつ)といった
氣詰り(きづまり)を
ひき起こし

氣の流れを滞らせて
内臓の伸びやかな
仕事を邪魔します。

仕事で考え事が多い時、
胃が痛くなったり

ムカつきや
食欲が落ちたり、

甘いものが
欲しくなったり
することって
よくあると思います。

どんな臓器でも
同じですが

感情は内臓の
働きに必ず影響します。

何かあった時に
気持ちをスパッと
切り替えられるような

避難場所や趣味などが
あるといいですね(^_-)-☆

あ、それがお酒という人は
ほどほどにしましょうね~(#^.^#)

*******************
まとめ
★脾は思考を司り、涎、筋肉、口、唇を司る
*******************

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◇脾(ひ)と出血の関係

脾は
食べ物から作る
エネルギーである
水穀の氣(すいこくのき)を
生産する工場です。

脾で作られた氣は
肺や心など
他の臓器とともに
協力し合って

全身を巡ります。

その通路は
主に2つあって

1つは経絡、
そしてもう一つは
血脈(けつみゃく・血管)です。

脾が健康だと

血液は体内を巡る時
血管内から外へ
溢れたり
しないように
コントロールされて

出血を防いで
います。

これを
「脾の統血(とうけつ)」
作用といいます。

「脾」の役割の
1つです。

もし
脾の統摂作用が
弱くなると

血液は血管から
溢れ出やすくなり

様々な出血の
原因となり得ます。

血便や血尿、
生理の時の
出血過多も

脾の機能失調が
原因で起こっている
事があります。

出血には他にも
原因はあるので
一概には言えませんが

いずれにせよ

脾が疲れていて
血液の運行を
コントロール
出来なければ

出血しやすく
なることがある

と覚えておくと
良いかもしれません
ね(^_-)-☆

*******************

まとめ

★脾は統血(とうけつ)を司る

*******************

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◇脾(ひ)は重力に負けない

脾は「氣」の製造工場、

つまり
氣=生命エネルギーの
製造工場です。

食べたものを
体に必要な姿である
精微物質(せいびぶっしつ)
に変化させて

全身へ運ぶのが
脾の生理機能の
1つだからです。

この全身へ運ぶ時、
脾は、

上へ上へと
精微物質(せいびぶっしつ)
を上げるのが特徴です。

下へ降ろすのではなく、
上へ上げるのです。

これは胃が食べたものを
下へ降ろすのと
逆の作用です。

つまり、
胃の下降ろす力と
脾の上上げる力は
お互いにバランスを
取り合っているんです。

この調和が崩れると
下痢や未消化、
内臓下垂となったり、

逆に嘔吐など上逆現象が
起きやすくなります。

この氣の上下バランスが、
体内の内臓の位置を
一定に保っていると
言われています。

このような脾の
上へと氣(エネルギー)を
上げる作用のことを

「脾の昇清(しょうせい)作用」
と言います。

脾の生理機能の一つです。

脾という生命エネルギーの
製造工場で作られた

体に必要なピカピカの
精微(せいび)物質
(栄養物質)である
水穀の精微
(すいこくのせいび)。

これを
「水穀の精氣(すいこくのせいき)」
ともいいます。

そして栄養たっぷりの
水分のことを
「津液(しんえき)」
といいます。

これら、水穀の精気と津液を

心・肺・頭目へと
運び、肺の生理機能で
全身へと送られるのです。

この脾の
昇清(しょうせい)
というお仕事のおかげで、

氣分が落ち込まずに
いられるとも言えます。

ちょっと気分が
落ち込み易いな、
重だるいな、

なんていう時は、
脾が疲れていて、
休憩したい時かも
しれません。

そんな時は、
姿勢を真っ直ぐに
してみましょう!

鏡を見て、
猫背になって
いませんか?

姿勢を正して、
胸を張って
深呼吸。

それだけでもきっと
体はとっても
嬉しいはずですよ(^_-)-☆

******************
まとめ
★脾は昇清(しょうせい)を司る
******************

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◇脾(ひ)は生命エネルギーの製造工場

人間が生きていくうえで
絶対に必要なものとは?

まず食べ物ですよね?

食べたものから
作られるエネルギーで
体を動かしたり
成長したり

修復したり
排泄したり
しているわけです。

このエネルギーは
どこで作られて
いるかというと

中医学では
「脾(ひ)」
で作られる

とされています。

西洋医学では
あまり馴染みのない
地味な臓器ですが

中医学では
とてつもなく
大切な臓器なんです。

食べたものが
どんなルートで
栄養になるかというと

まず胃で小さくなって
小腸でピカピカの栄養と
いらないものに
ざっくり分けられます。

そのうちの
ピカピカの栄養は
小腸から脾へ送られ

脾が体にとって必要な
精微物質(せいびぶしつ)
に変えて、

心・肺・頭目へ運びます。

この精微物質を
水穀の精微(すいこくのせいび)
といいます。

この時
肺が呼吸で吸い込んだ
「自然界の清气(き)(酸素など)」
と混ざり合って

「宗氣(そうき)」となり、
肺の宣発粛降
(せんぱつしゅくこう)
という作用によって

全身へ送られます。

なので脾(ひ)は
食べたものを
最終的な栄養素に
変化させる、

要は栄養素の
製造工場
というわけです。

人間は生まれた時、
親のエネルギーに頼って
生きています。

親からもらった
エネルギーを
先天の氣(せんてんのき)

というのに対して

食べ物から後天的に
エネルギーを作るので

脾の製造工場で作られた
エネルギーを

後天の氣(こうてんのき)
といいます。

脾のこのような
水穀の精微物質を
作って運ぶ生理機能を

「運化水穀
(うんかすいこく)」
と言います。

この脾の機能が
健やかであれば

エネルギーも
たっぷり作られ
血液も充満し

栄養が全身に
十分足りている
ということになります。

そんなわけで
なくてはならない
大切な臓器
なんです(^_-)-☆

******************

まとめ

★脾は運化水穀(うんかすいこく)を司る

******************

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◇肺(はい)とお肌の潤い

お肌の調子が悪い時
皆さんはどうしますか?

食べ物に気を付けますか?

たくさん寝る?
化粧品を変える?
サプリを飲む?

鍼やエステや
よもぎ蒸しや
デトックス!

お肌が荒れる理由は
いろいろあって、

本当にいろんな
対策方法が
ありますが、

自分に合っていれば
それが正解。

さらに
中医学的な
メカニズムを
知っておくと

ちょっと役に立つかも
しれませんよ(^_-)-☆

お肌と関係がある臓器、
それは「肺」です。

肺は
内臓の中で唯一
外界と接している
臓器です。

呼吸で深く
係わる器官が
鼻と皮膚だからです。

また喉とも
繋がっていますね!

肺の呼吸は、

「氣」を内外に
出し入れしながら
動かします。

息を吸って
「氣」は体内に納められ、

吐いて
「氣」は体外へ排出され

その時
体内のあらゆる「氣」も
一緒に動きます。

心臓の拍動も
肺とのコラボです。

新陳代謝も
肺の呼吸あってこそです。

肺が呼吸で取り入れ
作った「氣」は

全身に運ばれますが、

そのうち
体表に分布している
「氣」があります。

暑い時や寒い時、
肺からの毛穴の開閉の
指令を実行している、
体表の防衛部隊。

これを
「衛氣(えき)」
と言います。

外からの邪気
・外邪(がいじゃ)から

体を守る一番最初の
守りの壁の衛兵です。

この「衛氣」が
毛穴の開閉をして
汗を出したりして
体温調節をし、

または毛穴を閉じて
体を温めたり

津液(しんえき)を
お肌(体表)まで運んで潤し
体を丈夫に保っています。

この潤いが
足りなくなると、
様々な問題が
起きてくるわけです。

なぜかと言うと
この潤いは
ただの水分では
ないからです。

津液には必ず、
「氣(エネルギー)」が
たっぷり入っているので、

潤いが減るということは
エネルギーも減ると
いう事です。

そうすると
お肌も荒れやすく

外邪に侵入されやすく
なるので
風邪をひきやすく
なります。

またいろいろな刺激に
弱くなります。

辛いものも
肺を傷めるので、
食べ過ぎは注意が
必要ですし、

悲しみや憂いといった
精神活動も

肺の運動を
刺激します。

肺の安定した呼吸は
安定した精神活動を
支え、

お肌の潤いも含め
体を健康に保ちます。

肺は呼吸によって
自律神経に意識的に
働きかけることができる
唯一の臓器でもあります。

自分でコントロールが
出来ますので

呼吸による
エネルギー循環の先に
お肌の潤いや
風邪に強い体

が視野に入ってくると
生活の仕方も
変わってくるかも
しれませんね(^_-)-☆

******************

まとめ

★肺は鼻と皮毛(皮膚、毛穴、体毛)、涕(鼻水)、憂い悲しみを司る

******************

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◇肺(はい)と経絡(けいらく)

肺の「呼吸」という運動は
酸素を吸って
二酸化炭素を吐いて

またその運動によって
体内の栄養を

体の上下左右に
行き渡らせ

体内へ取り込み
体外へ出す

その動作を
「宣発粛降
(せんぱつしゅくこう)」

と言います。

この肺の
「宣発粛降」という
お仕事で運ばれる
栄養は

経絡(けいらく)
と呼ばれる
通り道を使って

全身に運ばれます。

経絡の経とは
いわば高速道路
のようなもの。
体の上下を繋いでいて
これを
経脈(けいみゃく)」と
いいます。

絡は市道や農道(笑)
のような道を
イメージしてください。
左右くまなく張り巡らされて
これを
絡脈(らくみゃく)」と
いいます。

中医学も
西洋医学でいう
血管のように

全身に張り巡らされている
道があって
そこを通って
栄養が運ばれると
考えられています。

この
絡脈(らくみゃく)に
血脈(血管)やリンパ
含まれるんです。

肺の働きで作られた
栄養たっぷりの
津液や氣は

この経絡を通って
臓腑組織器官など
全身を養うと
考えられています。

中医学では
体は皮膚という
袋に入った
内臓や水

という考え方があり、

このうちの水が

津液を意味します。

津液が通る道を
「三焦(さんしょう)」
といいます。

三焦(さんしょう)の
定義は未だ確定していません。

私が納得しているのは
三焦とは内臓のこと

という考え方です。

ですから
血脈やリンパを含む
絡脈(らくみゃく)という

全身に張り巡らされた
細かい道路と
道路の外側の
環境が

不法投棄のゴミで
塞がれていたり

道路そのものが
痛んでいたり
していなければ

栄養は滞りなく
全身に運ばれ、
渋滞も起きずに
スムーズに
循環するわけです。

中医学での栄養とは
津液(栄養たっぷりの水分)
と氣(エネルギー)です。

肺のもう一つの
お仕事は、

この経絡という
氣血津液の通り道を

交通整理をしながら
清潔に保つ事です。

この通り道のことを
水道(すいどう)
ともいいます。

なのでこれを肺の
「通調水道
(つうちょうすいどう)」
作用といいます。

この道を通って
内臓や各器官に
行き渡った津液は

いらなくなると
膀胱へ送られます。

肺は呼吸によって

自然界の「清氣」を
取り込み
濁氣を排泄する
出し入れと

津液を体の上下
臓腑器官へ行き渡らせ

いらないものは
尿として排出する
といった

氣の上下運動
出し入れの運動
「昇降出入
(しょうこうしゅつにゅう)」

という運動によって
生命活動の一部を
司っています

勿論いろんな臓器との
共同作業です。

例えば取り込んだ酸素は
腎が受け取ります。

内臓はそれぞれ
独立した生理機能が
あるけど

1つでは
存在できないという
自然界の当たり前通り

何か不具合が起きた時
この内臓同士の関係から

病気の成り立ちや
メカニズムを
推測することも
できるんですよ(^_-)-☆

 

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◇肺(はい)はスプリンクラー?

肺は内臓の中で
一番上に位置している
という場所がら?(笑)

無理なく栄養を
全身に散布できる
臓器です。

肺の大切な
生理機能の一つ、

宣発(せんぱつ)と
粛降(しゅくこう)は、

それぞれ
栄養分や水分を
高い所から
パァ~!!っと
散布するという
イメージです。


宣発というのは
宣通(せんつう)と
発散(はっさん)の意味
ですが、

ようするに
脾で作られた
栄養たっぷりの
水分と栄養分を

体表まで行き渡らせます。

体表では、
毛穴の開け閉めを
担当している
門番・衛氣(えき)が、

その栄養を受け取って
外から来る邪気と
戦い、

また暑さや寒さから
体温を一定に維持するために、

毛穴を開け閉めして
体温を調整するプロセスの
一貫を担っています。

また呼吸によって
体内の濁気を排出
しています。

この、
肺の宣発(せんぱつ)
という機能が
失調すると、

咳、喘息
くしゃみ、
汗が出ない、

などの症状が
現れやすくなります。

またもう一つ、
粛降(しゅくこう)は、

清粛(せいしゅく)と
潔浄(けつじょう)
という意味で・・・(^_^;)

要するに
肺が呼吸で取り入れた
自然界のエネルギー、
「清氣(せいき)」と、

脾で作られた
栄養たっぷりの
水分と栄養分を

体の下の方へ
散布するということです。

1つのルートは
上へ、体表へ、
もう一つのルートは
下へ全身へ

水分と栄養分を
散布します。

そうすることで
肺の呼吸の道は
清潔さを保つと
言われています。

肺のこの
粛降が上手く
働かないと、

呼吸が浅くなったり
痰が絡む咳や
血が混じる咳が
出るなどの

病的な症状が
現れることもあります。

肺はこのように
リズミカルな呼吸で
自然界のエネルギー、
清氣を取り入れ、

氣の元、
宗氣(そうき)を作り

栄養を全身に散布し、
毛穴の開閉を指示し、

一方呼気で
二酸化炭素を
排出している

というわけです。

これを
「肺は宣発(せんぱつ)と
粛降(しゅくこう)を司る」
と言います。

**************

まとめ

★肺は宣発と粛降を司る

**************

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◇肺(はい)とリズム

息を吸って~
吐いて~
吸って~
って、

頭でいちいち
考えて
指令を出さなくては
呼吸が出来ない
体だったら

どんなにか
動くことが大変で
辛いことでしょう。

そのような体であれば
おそらく人類は
今のような姿では
なかったかも
しれませんね・・(^_^;)

呼吸は
毎日無意識に
繰り返され

たとえ
明日の事や
人間関係の事、
嫌な事・・・

考え事で
頭がいっぱいに
なっても

それがどんなに
面倒くさく
大変でも

呼吸が止まる
ことはなく
毎日リズミカルに
繰り返され

無意識に
酸素は体内に
取り込まれています。

中医学では
「氣」を何より
大切にしていますが、

「肺」はこの
「氣」の生成にかかわる
重要な臓器です。

「氣」は
主に食べ物から
作られます。

生まれてくる時に
親からもらう
「氣」もありますが、

毎日の生活に使われる
エネルギーとしての
「氣」は

ほとんど
毎日の生活で
飲み食いして
得た栄養が
原料です。

ですが「氣」の材料は
それだけでは
足りないのです。

「肺」が呼吸で
吸い込んだ
自然界の「气(き)」

「清气(せいき)」

があって初めて

体を動かす
原動力としての
「氣」=エネルギー
が出来上がります。

そうして作られた
「氣」を

「宗氣(そうき)」

といいます。

宗(そう)とは
おおもと、という意味です。

つまり「氣」の大元を
「宗氣(そうき)」
と呼びます。

肺の最も重要な
生理機能は

この「宗氣(そうき)」
を作ることです。

ですから「肺」の
生理機能が正常なら

この「宗氣(そうき)」も
正常に作られ、
全身を養うことが
出来るんです。

そしてもう一つ
重要なのが、

呼吸という
「リズム」です。

「肺」の呼吸は
「氣」の出し入れも
しています。

「肺」の呼吸の
規則正しいリズムが

他の臓器や器官の
リズムを調節しているから

新陳代謝が正常に
行われる
というわけです。

これを
「肺」は
一身の氣を司る
(全身の氣の運動を調整する)

また
呼吸の氣を司る
(呼吸により宗氣を生成する)

と言います。

******************

まとめ
★肺は一身の気を司り呼吸を司る

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◇~心(しん)と舌~

今はレントゲンや
血液検査などで

体に何かがあった時
いったいどうなっているのか

目で見たり
数字で判断することが
出来ますが、

中医学では
それぞれの内臓に
何か負担がかかった時、

体のいろんな場所に
現れるサインを診る事で

それがどの臓器と関係があって、
どんな状態なのか、などを
判断します。

心(しん)の場合、
まず舌、
汗、
脈(血管)
感情では喜び
味では苦み
顔色

に何らかの
嬉しくない変化が現れた時

心(しん)に
多かれ少なかれ
負担がかかっている
かもしれないと
捉えます。

例えば舌は
味を感じる場所。

もし味覚に
異常があったり

苦味を感じやすかったり
苦いものが大好きだったり

また舌がこわばったり
構音(発音)障害
のような
病的は状態であったり
する時、

心(しん)の生理機能に
負担がないかを考えます。

また舌は毎日姿が変わります。

試しに朝起きた時、
鏡で舌を見てください。

体調の変化を
そのまま表すのが舌です。

健康な状態では、
舌はうすいピンクで艶があり、
苔も薄く生えています。

舌は体内のいろんな情報を
教えてくれます。

五臓六腑、
気血津。

そして
心(しん)は五臓六腑の
リーダーですから

体内環境が
心(しん)の様子をす
舌に表現される

と言えると思います。

ちなみに

舌の周りに歯の跡が
ついている時、

これを歯痕(しこん)と
言いますが、

脾(ひ)が疲れてて
湿気が体内に多い時、

またエネルギーを作れない時に
出ることが多いです。

湿気が多く、
エネルギーが少ないと、
冷えやすいので

そんな舌の時は
体が冷えているかも
しれません。

また熱が溜まっていると、
舌に口内炎が出来やすいです。

このように
舌一つでも
体内の情報はいろいろ
わかるんです。

それぞれの臓器にも
同じように
外側から確認できる
サインがあります。

それらをふまえて
病気や体調不良といった

体内環境の不具合を
整えていくことが
出来るんです。

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まとめ

★舌は心の苗

★舌からは気血津の充実を確認できる

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◇心(しん)と神(しん)

中医学では
「心(しん)」という臓器は、

五臓の中のリーダです。

心(しん)の
生理機能には、

「血液を作る」ということと、
「血液の運行を推進する」
という仕事の他にも

「精神活動を司る」

という仕事があります。

心(しん)とは、
「精神の神(しん)」
の意味もあるのです。

この神(しん)は、
思考や意識、
感情などを

まるっとひっくるめた
精神活動全般を
意味しています。

ですから
この神(しん)が無くなると、
体は動けません。

それを
失神(しっしん)
いいます。

私たちは、
精神活動全般のことを
ココロ、

と表現することが
あると思いますが、

なぜか
ココロというと、
心臓の辺り、
もしくは心臓を
指して言ったりします。

でも、精神活動は
本来、脳の働きの
一部です。

これは中医学でも
一緒です。

つまり
心(しん)=神(しん)は
脳の働きの一部でもある
ということです。

心(しん)は

神(しん)=精神・情志活動
主宰していて、
脳の生理機能の一部も
司っているということで、

これを
「心は神志を主る(主神志)」
と言います。

さらに心(しん)は
「血液を作っている」
臓器でもあります。

中医学では
飲食物から作られた
栄養満点の水分である

「津液(しんえき)」と、

心のエネルギーである
心気(しんき)

心(しん)の熱で
赤くなって
血液になる

と言われています。

心で赤くなった
血液を

心気が心の拍動とともに
全身に送り出しているのです。

心の血液を生成、推進
する機能と

精神活動を主る機能は
お互いに影響し合っています。

もし心で血液が
十分作られなかったり、

頭部まで血液を
送り出せなかったり
すれば、

精神活動を
潤すことが出来ず、

不安や不眠の
原因になることも
あります。

心のもう一つの
生理機能、
血液を生成し推進する
ことを、

中医学では
「心は血脈を主る(主血脈)」
と言います。

ココロは脳にあり、
脳は心血の充実に
頼っているんですね(^_-)-☆

これが何千年も前から
分かっていたなんて・・・

すごいなーって
思います。

皆さんはいかがですか?

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まとめ

★心の生理機能①神志を主る
★心の生理機能②血脈を主る

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