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鼻づまりと睡眠不足

<目次>

    1. 口呼吸でのどが渇く
    2. 「脾」のはたらき
    3. ムチンの潤い効果

◇寝ている時だけ鼻が詰まって眠れない

・口呼吸でのどが渇く

夜寝ている時だけ、鼻が詰まって、喉というか口の中がぱさぱさに乾いて目が覚めること、ありますか?
風邪をひいているわけでもないし、アレルギー?花粉症?
原因はわからないけど、なぜか夜になると鼻が詰まって熟睡できない・・・そんな日が続くと、睡眠不足で頭痛になることもあるかもしれませんね。

鼻の粘液が乾燥する原因はいろいろあるようですが、加齢やストレスでも鼻の粘液は乾燥して固まることがあるようです。
また夜は粘膜が腫れる傾向にあるそうで、だからなおさら夜になると、鼻が詰まっているような息苦しさを感じるんですね。

・「脾」のはたらき

確かにストレスは熱を帯びますし、加齢で潤いを保ったり、作ったりする力が落ちることもあるでしょう。

ですが、そもそもの粘液を作る力を補ったり、整えたりすれば、そんな乾燥のスピードを遅くすることも出来るかもしれません(^_-)-☆

粘液や体を潤すもの、血液や津液などの体液は、「脾」で作られるとされています。
ですから「脾」が弱っていると、食べたものを栄養として体に取り込んだり、全身へ運んだりする力が弱くなります。
その循環の途中に、鼻や口、のど、眼といった場所があります。

この中医学の「脾」の働きは、現代医学の「腸」の働きとほぼ一緒と考えることができるので、腸内環境、または腸内フローラを整えると、体の潤いも整えることが出来る、ともいえると思います。

体の外側を作っているのは内側の内臓です。
外からいくらいろんなものを塗っても、内側を整えないと結局その場しのぎになってしまいます。

パーツパーツで対策するのと同時に、体全体を見渡して、まずは体を作っている内臓の状態をいろんな角度から整えていくのって、時間がかかるかもしれませんが、一番自然で安全なものだと思います。

・ムチンの潤い効果

潤いを増やす食材に、ネバネバ=ムチンがあります。

山芋やレンコンなどに多く含まれているので、意識的に食べるといいですね(^_-)-☆

また毎日食べるのは大変ですから、レンコンパウダーなど、加工されているものも上手く取り入れるといいと思います。

ムチンは眼の保水、鼻や口などの呼吸器や胃腸などの粘膜の保護、たんぱく質の吸収を促進する、などの効果があることがわかっています。
ドライアイやドライマウス、ドライノーズなどが気になる時は、こういった食材で粘膜の補強を積み重ねることも大切ですね(^_-)-☆

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