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小児推拿(すいな)

◇0~7歳までの、子供専用の整体・小児推拿(しょうにすいな)

・小児推拿って何?

赤ちゃんや小さいお子様が、突然熱を出したり体調が悪くなった時、何よりそれが初めてのことだったりすると、とっても不安で、戸惑うのではないでしょうか?

中医学では、子供・・7歳くらいまでの子供には、まだ体が出来ていない事や、じっとしていられない事などから、大人とは別に子供専用の整体・小児推拿(しょうにすいな)というものがあります。

子供には出来るだけお薬は飲ませたくないし、鍼はじっとしていないのでなかなか難しい、といったことがありますが、小児推拿(すいな)はベビーマッサージのようなもの。

やわらかい子供の体相手なので、手技といってもほとんどが擦る、推す、指で叩くなど、とってもソフトなものばかりです。
とても簡単なので、ママにも出来ることから、親子のコミュニケーションにも役立ちますし、何よりお子さんが安心できる・・安全な手技なので、ご家庭で役に立つものと思います。

ここではその小児推拿のマッサージの仕方を、子供の症状別にご紹介していきます。


・症状の重さのチェックポイント

お子さんの様子がいつもと違う、なんかおかしい・・・。
そんな時、お医者さんに連れて行くべきなのか、様子を見るべきなのかわからなくてどうしたらいいのか困ることってあるかと思います。
まして子供は自分の体調を言葉では表現できません。

そんな時、ここを見てみるといいですよ(^_-)-☆

①眉間の静脈(青スジ)
②人差し指の静脈(青スジ)

個人差はありますが、この部分の静脈のスジが出ていたら、まず色を観察します。

スジの色が、

・黒っぽい→寒証(冷えている)
・赤っぽい→熱証(熱がある)
・色が薄い→正常か虚証(気が弱っている)
・色が濃い→実証(邪気が多い・体調が悪い)

特に指はスジの長さで体調を分けられます。
人差し指の付け根から第2関節までの青スジは正常。
付け根から第一関節くらいまで伸びている青スジはちょっと注意が必要。
付け根から指先まで青スジが伸びていたら、症状が重い。

です。

もし、今日はなんだか調子が悪そう、どうしたんだろう?という時は、この2カ所の青スジの状態を観察してみてはいかがでしょうか?

特に熱がある場合はスジの色は赤っぽく、熱が高く症状が重い時はスジは人差し指の指先まで出ていることが多いようです。
このような場合は医療機関を受診してくださいね。

©2015女性未病研究所


・小児推拿(すいな)で対応出来る症状

外寒発熱証(カゼなどによる発熱)
下痢・便秘
・食欲不振(食べたがらない)
・嘔吐などの胃腸系
・夜泣き・イライラ
・発達障害

・・・編集中

 

 

 

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