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だるさ

体が重くてだるい・・
動きたくない・・・
疲れた・・・

などなど、

実際に本当に体が重くてダルイものから、
精神的に疲れを感じてやる気がおきない、
という意味でのダルイ、など、

だるさもあげればいろいろあります。

・体が重くてダルイ

梅雨時や、台風、低気圧など、
気象の影響がかかわっている場合。

雨など湿気が多い時は、
体の中も湿気が多くなります。

水気が多くなれば、重く感じるのは
なんとなくイメージできると思います。

梅雨時に体が重く感じるのはそのせいです。

ですが普通は、
自分で体内の湿気の調整が出来るものなので、

天候に体が左右されやすいのは、
気の巡りが悪くなっている証拠、

と、考えることも出来ます。

気とはエネルギーのことですが、
この気は、いろんなお仕事をしています。

臓器、器官、血液やリンパ、筋骨格に至るまで、

この、気が作っているのです。

気の巡りが悪いと、どうなるかというと、

滞ります。

血流が滞ったり、体に必要な水液である
津液(しんえき)が滞ったり、

内臓の活動そのものが
滞ったりします。

そこで湿気がどうかかわるかというと、

気の働きを、
ネバネバ、重く邪魔します。

からみついて引きずられて、重くて動けない・・

そんな迷惑なイメージです。

これが身体の中の、いろんな仕事場で
起きていると思って下さい。

迷惑な話ですね~。

ですから、普段からネバネバ攻撃を
撃退できるくらいの力を蓄えておく必要があります。

胃腸が弱い人は、
湿気にも弱いので、

冷たいものが大好き!とかスイーツ大好き!
小麦粉大好き!な人は、要注意です。

食べる回数を減らすなど、季節的な対策も考えるといいですね。

・季節関係なく、ダルイ。疲れる。

疲れを感じてダルイのは、
主にエネルギー不足だからです。

このような状態の事を、
気虚(ききょ)といいます。

エネルギーである気が、足りていないという意味です。

つまり、エネルギーが足りないので、
体を動かすのが辛いのです。

この気虚の原因はいろいろありますが、

一番多いのは、
胃腸、特に脾が弱っていることです。

脾は食べたものを体に必要な栄養・気に変化させて、
心・肺・頭目へ運ぶのが主なお仕事です。

ここで気がしっかり作られることが、
元気の秘訣なんです。

元気がないのは、

文字通り、気が足りないということです。

脾は湿気を嫌うので、
梅雨時に胃腸が弱い人が、
よりだるさを感じてしまうのはそのせいです。

・精神的に疲れる

これはストレスが主な原因の時に起こります。
対人関係や不安、心配など、
心の健康状態も、気の巡りに影響します。

特に考え事が多い時、
脾、胃に影響しやすいので、

気の生成に影響することもあります。

脾は筋肉を担当している臓器でもあります。
脾がやる気がない時は、
体も思うように動かないこともありますね。

だるい時は、
湿気や天気、胃腸の調子、ストレス

どれかと関係しているかもしれませんから、

そのまま放っておかないで、

原因と可能性をピックアップしておくと、
酷くならずに済みます。

特に脾と関係が深いので、

暴飲暴食、甘いものの過食、冷たいものやなま物の過食、
湿気の放置などに気を付けて、
気分転換に気を配るなどしてお過ごしください。

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